私たちがいる素材の開発現場では

今までの経験を活かして更なる研究、開発の取組みを重ねてきた。

それはこれからも変わる事なく、むしろもっと加速する。

​

原料に拘り、

コストダウンの為に飛ばされている工程に

日本の新たな技術を取り入れ、

コストと時間と手間をしっかりかけて、

特化した新しい技術から産まれる高い品質を

使い捨てではなく、長く使ってもらえる

新たな時代のアイテムとして使ってもらうため。

 

それは、

​

『着てくれているあなたの豊かさ』

『生産に携わる職人さんの技術』

『機械化が進むアパレル産業の未来』

​

をまもるアイテム。